9/28のレッスン。
今週もお疲れ様です( ´∀`)
いつもレッスンで使っている、2階研修室のすぐとなりの和室で、法事が入ったため、急遽1階の大集会室に会場変更しました。
木野コミセンは公共施設なので、たまーにこういうことがあります。
実は10数年前の、記念すべき第1回目のレッスンは、めったにない大集会室での葬儀といきなり重なったんですよー。(((^_^;)
でも、不謹慎ながらクラスの存続には全く影響なく、今日まで運営させていただいております。ありがたや~(‐人‐)なむなむ
で!
レッスンは、さちえ先生がお休みでしたので、久々にスダのワンオペです(^o^;)
しかも、来週はビデオ撮影なので、今週は仕上げですよ!щ(゜▽゜щ)
でも、ちょこっと指示して、流れをおさらいしてみたら、あ、なんか大丈夫っぽい。
細かいところは、さちえ先生がいないのを良いことに(悪)レッスン生たちに決めさせちゃったり。仕事しろよおい。
でも「子どもたちがどうするか」結論を彼らに委ねて、監督に徹するのがかなり好きです。
それが客観的評価でベストな結果じゃなかったとしても、絶対当人たちは納得するし、次への課題を見つけやすいと思うんです。
そのチャンスを見栄えとか効率とかの大人都合で奪わないよう、ともすると回り道をあえて選ぶことが良くあります。
日本人の気質が真面目なので、期日や整った結果を優先した考え方を崩すのは、ハードルが高いのかもしれません。
でも子どもの成長を妨げる理由にはならないと思っています。
じゃあ親として、指導者として何をしたら良いか、とよく聞かれます。
大人だからって気負いすぎていませんか?
せいぜい承認して、ヒントを提供する。
そのくらいで子どもって成長できると思います。肥料を与えすぎないようにした方が、心がまず丈夫に育つと思います。
喜怒哀楽をバランスよく摂取させてあげたいですね。
フィニッシュが結構バシッと決まるようになってきました!( v^-゜)♪
ポージングの腕が、右手だったり左手だったりいろいろなのは御愛嬌。
来週はビデオ撮影に加えてビンゴですよ‼️
お楽しみにー\(^o^)/